大本山石山寺(滋賀県大津市)は奈良時代創建の安産・福徳・厄除・縁結に霊験あらたかな観音霊場として信仰を集めるお寺。西国三十三所第13番札所、紫式部が源氏物語を起筆した寺、また花の寺としても知られています。hpでは観光情報も案内しております。
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石山寺の紫式部(1) 紫式部といえば… | 大本山石山寺(滋賀県大津市)は奈良時代創建の安産・福徳・厄除・縁結に霊験あらたかな観音霊場として信仰を集めるお寺。西国三十三所第13番札所、紫式部が源氏物語を起筆した寺、また花の寺としても知られています。
西国三十三所霊場のひとつで古くから観音信仰で名高い、滋賀県大津市にある石山寺は寛弘元年(1004年)、紫式部(むらさきしきぶ)が堂内に籠もり『源氏物語』須磨・明石の巻を綴った場所と伝えられます。境内の高台には源氏苑が整備され、紫式部の像も立てられています。
石山寺(いしやまでら)は、滋賀県大津市にある東寺真言宗の寺院。山号は石光山。本尊は如意輪観世音菩薩(如意輪観音)、開山は良弁。西国三十三所観音霊場第13番札所となっている。
· 紫式部は1004年、新しい物語を作るために石山寺に7日間参籠し、石山寺から琵琶湖の湖面に映える十五夜の月を見て、失意のうちに都を離れた貴公子が宮中での遊びを恋しく思うという着想を得、「須磨」の巻の「今夜は十五夜なりけり」と書き始めたと ...
左手の階段を登ると、滋賀県でもっとも古い建物・石山寺本堂です。 もともと奈良時代の造営で、現在の本堂は永長元年(1096)に再建されたものです。 本堂内の「源氏の間」は紫式部が『源氏物語』を書いたと伝えられます。紫式部の人形があります。
· 滋賀県大津市にある石山寺は、瀬田川沿いにあるお寺です。747年に聖武天皇の祈願によって建立され、平安時代には朝廷や貴族との結びつきも深まり『更級日記』や『枕草子』などの古典文学作品にも度々登場しました。特に当時活躍した女流作家・紫式部との縁...
石山寺 紫式部が参籠して『源氏物語』を書きはじめたという石山寺。 各時代にわたり、石山寺に『源氏物語』起筆の跡を訪ねて、その心寄せを歌や文章にとどめた人々が絶えることはありま …
Our deeds determine us, as much as we determine our deeds.
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